えーと、石灰石は4.2÷3.5＝1.2倍で、塩酸は150÷100＝1.5倍だから・・・石灰石が先になくなって塩酸が残るんだね。 そしたら、二酸化炭素は石灰石に合わせて1.2倍で1050×1.2＝1260cm 3 発生かな。 実験で、うすい塩酸10cm³と石灰石2.0gが過不足なく反応するとわかったので、うすい塩酸20cm³と過不足なく反応する石灰石の質量は、 10：2.0＝20：x x＝4.0g (1)この実験で発生する気体の化学式を書きなさい。 (2)塩酸60cm 3 に対して過不足なく反応する石灰石は何gか。 (3)実験5で残っている石灰石を完全に溶かすのに必要な塩酸は何cm 3 ですか。 (4)塩酸20cm 3 に石灰石4.0gを入れたときに発生する気体の質量は何gですか。 マグネシウムに塩酸を加えると次の化学反応式で示される反応が起こり、水素が発生する。この反応について、次の問いに答えよ。ただし、原子量はMg＝24、標準状態での気体の体積を22.4lとする。Mg＋2HCl→MgCL2＋H2 （ (3)うすい塩酸Aの2倍の濃度のうすい塩酸Bを用意した。100cm3 のうすい塩酸Bと過不足なく反応する 石灰石の質量は何g か。 銅の粉末 図 ステンレス皿 0.8 1.6 2.4 3.2 酸化銅の質量〔g〕 1.0 2.0 3.0 4.0 銅の質量〔g〕 表 加えた石灰石の質量〔g〕 発 生 し た 気 体 の 質 量 塩酸50㎠と過不足なく反応する石灰石の重さは表から5.0gとわかります。 問4. 図2の柱状図は地表からの深さで表されているが、それを 海面からの高さ にして描き直す。 Aの地表は海面から70m, Bは50m, Cは60mである。 海面からの高さ(m) 70 60 50 40 30 A B C ア イ ウ エ オ 図 AとBを比べるとイ、オ、ウ、オの地層が共通して見られ、傾き無く堆積しているのがわかる。 体積は標準状態で]Lであり、 23. 石灰石と塩酸の反応 中2です。 この問題の(4)の解き方が解説を読んでもわかりません。 答えは10cm3です ※^3は3乗を表します 例：2^3=8 (2)より、50cm^3の塩酸と1.0gの石灰石がちょうど過不足なく反応しますね。「塩酸が50cm^3あるとき、石灰石が1.0gで … (反応する量の関係> 武酸カルシウムを主成分とする石灰石 2.8gに,ある濃度の塩酸を加えると、二酸化 炭素が発生した。このとき, 加えた塩酸の体積(mL) と発生した二酸化炭素の質量() の間の関係を調べた 石灰石にうすい塩酸で発生する気体は二酸化炭素になる。 答え： CO₂ ②うすい塩酸50cm³と過不足なく反応する石灰石は何gか。 まずは、発生した二酸化炭素の質量を表から求めておく。 問題は添付写真を見てください。ます、（2）の(2)ですが、なぜ420になるのでしょうか？ 理由を教えて下さい。（3）解説より （表）より石灰石2gと過不足なく反応する4％のこさの塩酸の重さは15×車に関する質問ならGoo知恵袋。あなたの質問に50万人以上のユーザーが回答を寄せてくれます。 (1)この塩酸60cm3と過不足なく反応する石灰石の質量は何gか。 またこのとき発生する気体は何gか。 (1)の答え…石灰石3.0g、気体1.2g (2)加えた石灰石が5.0gのとき、石灰石はすべて反応しないで少し残っている。溶け残っている石灰石は何gか。 塩酸の内、「濃塩酸」として市販されるものは、塩化水素の37質量% = 12 mol dm −3 水溶液が一般的である。 40質量%を越える溶液も調製可能だが、塩化水素の揮発が早く（ 蒸気圧 が高く）、保管・使用に際して温度や圧力などに特別の注意を要する。 (1) 石灰石の質量と発生した二酸化炭素の質量の関 係を表したグラフを，解答欄にかきなさい。(2) うすい塩酸40.0gが過不足なく反応する石灰石の 質量は，何gですか。(3) 反応後のビーカーEには，石灰石の一部がとけ ずに残っていた 塩酸aの4倍の濃さの塩酸10㎤は、塩酸a40㎤がとかすことができる石灰石と同じ量の石灰石を溶かすことができます。 (1)この塩酸60cm3と過不足なく反応する石灰石の質量は何gか。 またこのとき発生する気体は何gか。 (1)の答え…石灰石3.0g、気体1.2g (2)加えた石灰石が5.0gのとき、石灰石はすべて反応しないで少し残っている。溶け残っている石灰石は何gか。

(3)うすい塩酸Aの2倍の濃度のうすい塩酸Bを用意した。100cm3 のうすい塩酸Bと過不足なく反応する 石灰石の質量は何g か。銅の粉末 図 ステンレス皿 0.8 1.6 2.4 3.2 酸化銅の質量〔g〕 1.0 2.0 3.0 4.0 銅の質量〔g〕 表 加えた 発 問題は添付写真を見てください。ます、（2）の(2)ですが、なぜ420になるのでしょうか？ 理由を教えて下さい。（3）解説より （表）より石灰石2gと過不足なく反応する4％のこさの塩酸の重さは15×ITmediaのQ&Aサイト。IT関連を中心に皆さんのお悩み・疑問をコミュニティで解決。 ③で塩酸と石灰石が過不足なく反応しているので、うすい塩酸18cm 3 に対して溶ける石灰石は1.50gである。 よって⑤では2.50-1.50=1.00 の石灰石が溶け残っている。 これを溶かすうすい塩酸をxとすると 18:1.5 = x:1 これを解いてx =12 3 (2) 塩酸20cm3 と過不足なく反応するのに 必要なアルミニウムは何gですか。 (3) 塩酸を80cm3 にしたとき，過不足なく 反応するのに必要なアルミニウムは何g ですか。 (4) (3)のとき，発生した気体は何cm3 … (1)この塩酸60cm3と過不足なく反応する石灰石の質量は何gか。 またこのとき発生する気体は何gか。 (1)の答え…石灰石3.0g、気体1.2g (2)加えた石灰石が5.0gのとき、石灰石はすべて反応しないで少し残っている。溶け残っている石灰石は何gか。 石灰石： 4.0g 二酸化炭素： 2.0g. このとき、石灰石と塩酸が過不足なく完全に反応しています。 それ以前は塩酸は充分なのに石灰石が足らない場合（つまり、塩酸はまだ残っている）、それ以後は塩酸が足らなくなって余った石灰石が残っている場合です。

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